先日、名古屋の中心街を歩いていたら高級外車を数多く見かけました。
ポルシェ、マセラティ、ベントレー、ランボルギーニなど。
ランボルギーニは鮮やかなブルーのアヴェンタドールでした。
ものすごくカッコよかったですが、なぜだか以前のように
ときめかないのです。
おそらく10年前の自分だったら、ランボルギーニと遭遇したら
次の信号まで走って追いかけたはずです。それなのに先日は
振り返って二度見しましたが、それだけでした。
スーパーカーを見ても”ときめかない”なんて自分は歳をとったのかな。
30代までは”いつかは俺も・・・”なんて鼻息が荒かったですが、
いつの間にかスーパーカーへの夢は消えてなくなっていました。
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