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新発売のジュリエッタの最強バージョンことクアドリフォリオTCTに試乗

してきました。1750ccで240馬力!アルファ4Cと同じエンジン!

かなりの刺激を期待しました。

 

最初はノーマルモード。肩すかしを食らうほどパワーがありません。

本当に240馬力あるの?これなら自分のゴルフⅦ1.4のほうが速い

じゃないか。マイナス100馬力位に感じました。

そういえば、営業さんがノーマルモードだと普通のジュリエッタとほとんど

変わりませんと言っていました。

 

あまりのかったるさにすぐ飽きて今度はダイナミックモードへ。すると豹変!

突然目が覚めたかのような加速!レスポンス!頭が揺さぶられます。

ノーマル比150%のパワー感。ノーマルモードとは全く別の車に感じます。

 

この車を買った人は普段どちらのモードで走るのでしょうか。

ノーマルだとかったるく、ダイナミックだと普段使いには疲れそう。

ジュリエッタの中でも,あえてクアドリフォリオを買う人はパワーを望むタイプ

燃費なんか気にしない人だと思います。だからこそノーマルモードでも

クアドリフォリオの名に恥じないような走りをしてもらいたかったです。

 

さらに欲を言えば、やっぱりアルファはMTで乗りたい車です。

当初、クアドリフォリオだけに設定されていたMTもとうとう消滅してしまいました。

アルファ乗りにはMT派が多いはずです。そういう人々が欲しくなるようなアルファ

を期待しています。

 

 

 

 

 

 

指揮者

 

最近、往復3km足らずの通勤にしか使っていないアルファ147、せっかくの

V6エンジンも回してもせいぜい2千回転。水温計がようやく動き始めたころ

店へ到着。低回転でのデロデロと無愛想な音がもっと回してくれ!と訴えて

いるようにも聞こえました。

 

そこで、先日ほんのちょっと近所の環状線で6千回転までぶん回してやり

ました。久々にクッオーンと快音を聞かせてくれました。明らかに4千回転

から音色が高音に変わっていきます。今更ですが運転しながら本当に

鳥肌が立ちました。やっぱり名器ですアルファのV6は。

アルファのV6で鳥肌ならば、フェラーリのV8だったら失禁するかもしれません。

 

やっぱりアルファは”音の車”だと再認識しました。最新のゴルフRのような

頭がクラクラするような強烈な加速は味わえませんが、回した時の快感は

やっぱりアルファですね。

 

評論家の徳大寺さんがフェラーリのエンジンはオーケストラ、ドライバーは指揮者

のようなものだ。と表現していました。

 

アルファロメオのアクセルをじわじわ踏む度に音色が変わる。

そうだ!これが徳大寺さんの言う指揮者なのだ。と実感しました。

 

 

 

 

車の価値観

 

今年もいろいろな車に試乗させてもらいましたが、今年は車に対する価値観

が変わった年でもあります。

 

最近までは”排気量がでかい程エライ!、パワーがある!高級だ!”と

まるでバブルの頃の価値観をずっーと引きずっていました。

 

しかし、世の中の流れはダウンサイジング、内心1400cc位の車をナメて

いました。でも自分でゴルフを乗るようになってこれで十分、これ以上の

車はいらない。とまで思うようになりました。

さらに、その思いに追い打ちを掛けてくれたのが、ゴルフGTIとゴルフRです。

両方とも2000ccですが、無茶無茶速かった!音も凄かった!

凄すぎて、ついていけない。ゴルフGTIでついていけなかったら、憧れの

スーパーカーなんて俺には到底無理だと悟ってしまいました。

 

”少年の頃から、いつかはスーパーカー”と夢見ていたおっさんを夢から

覚ましてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンツA180試乗

 

ベンツA180(AMGパッケージ)に試乗しました。イメージとしては普段

自分が使用しているゴルフⅦをもっと高級にした車かな。と思っていました。

しかし、イメージとは全く違っていました。

 

A180はゴルフよりもスポーツカーに近い感覚でした。まず見た目からして

スポーティ、AMGパッケージということもあり、18インチのホイールに太い

タイヤ、メーターのデザインもスポーツカー的、シートに座っても低めの

ポジション。

走り出すと、騒音、振動も明らかにゴルフより大きいです。しかし決して

速い分けではなさそうです。

ハンドルはどっしりと安定していて、いかにも直進性が良さそうです。

 

最近、街中で女性が運転しているのをよく見かけるAクラスですが、

運転してみると骨太な男性的な車でした。

 

*素人が街中をチョイ乗りしただけの感想文です。信用しないで下さい。

 

 

 

中古のアルファロメオを購入する際、必ず確認しておくべきことがあります。

それは”タイミングベルトをいつ交換したか”です。

 

私はメカ音痴ですが、アルファロメオのタイミングベルトは弱い。ということは

アルファロメオに乗る前から知ってはいました。このことは中古輸入車好きの

間では定説になっていると思います。

 

でも、実際にアルファロメオのオーナーでタイミングベルトが切れてエンジンが

壊れた。という人は少ないのではないでしょうか。それは先ほどの定説が

浸透しているおかげで、オーナーたちは早め早めにタイミングベルトを交換

しているからだと思います。実際、私自身も早めに交換しました。

 

一方、以前所有していた”シトロエンC4”は7年経た頃、突然オートマチック

が壊れてしまいました。ディーラーの人は”よくあることですよ、でも完全に

は直りません、オーバーホールをやれば直ります。”こんな風に言われたと

思います。オーバーホールの見積もりはしていませんが、おそらくかなりの

金額になるはずです。

 

せっかく新車で買って、定期点検、車検もすべてディーラーで見てもらっていた

のに。はじめから壊れることが分かっていたら予防策として、オートマチックオイル

を早めに交換するなど、アドバイスでもしてくれればもっと乗れたかもしれません。

 

壊れてから初めて”シトロエンのオートマチック(AL4)は突然壊れることを

知りました。私のように突然壊れて、やむなくシトロエンを手放した人は

アルファロメオのタイミングベルトが切れた人よりも多いのではないでしょうか。

シトロエンのオートマチック(AL4)は要注意!ということはアルファロメオの

タイミングベルトのようにまだ広く認知されていないと思いました。

 

シトロエンのオートマチック(AL4)に関しては、評論家の沢村慎太郎氏が

”午前零時の自動車論”で壊れる理由を書いていました。。最近の評論家

の中では最も辛口な沢村慎太郎氏が言っているので間違いないはずです。

 

 

 

 

 

 

続・10年乗るつもりが

 

MG-RV8は運転していても重たく、所有し続けることも重たく感じて

3年半で手放してしまいました。

 

やっぱりロードスターの軽さが恋しくなってしまいました。

”つくずく俺はやっぱりロードスターが好きなんだ。”と再認識しました。

そういうわけで、3年落ちで程度の良いNBこと2代目ロードスターに

買い換えました。

 

結局、このロードスターも10年乗るつもりが、6年で手放してしまいました。

全然、飽きることもなく気に入っていましたが、たまたま、冷やかしで見に行った

アルファロメオのディーラーに中古の147GTAがありました。でもこの車は

マニュアルではありませんでした。個人的にアルファはマニュアルに限ると思って

います。

ディーラーの人と立ち話をして、冗談半分のつもりで”程度のいい147GTA

のマニュアルが入ったら教えて下さ”いと伝えました。

本心では、どうせGTAなんか簡単に見つかるわけないから電話なんか

かかってくるはずがない。と思っていました。

 

ところが約2週間後、”4000KmのGTAを入荷する予定です”と連絡が入りま

した。4000KmのGTA、このチャンスを逃すわけにはいきません。

入荷してすぐに見に行き、価格を聞いたら予想以下。ちょうどその頃、ガソリン

価格が急騰し、GTAのような燃費が極悪の車の価格が下がっていた時期でした。

猛反対していた嫁の顔が思い浮かびましたが、その場で即決しました。

 

中古車選びは”縁”の問題だと思っています。偶然の出会いがあって購入に至ります。

新車を買うより、その過程はスリリングで楽しいものです。

 

このアルファロメオは今度こそ10年乗れるでしょうか?今のところ大きな

トラブルはありませんが、維持費がけっこうかかります。

 

子供が生まれてからはゴルフがファミリーカーでほとんど出番はありません。

通勤でちょこっと動かす程度です。もったいないし、ぜいたくだと思います。

 

でも、自分は賭け事もやらないし、飲みにも行かないし、たばこも喫いません。

ゴルフもやめました。滅多に自分の買い物もしません。家は賃貸。

一年のうち定休日以外はほとんど朝から晩まで店にいます。中古の

アルファロメオとゴルフを持っていても罰は当たらないでしょう。

と都合よく解釈することにします。

というわけでまだ乗り続けます。

 

 

 

 

 

 

 

10年乗るつもりが

 

車を買う時は、いつも10年乗るつもりで購入するのですが、10年乗った

ためしがありません。

”10年乗るから”というのは自分にとっての都合のいい言い訳のようなものです。

 

”車を買う”という行為はそれなりの大金を使うわけなので、罪悪感を感じて

しまいます。

そんな罪悪感を払拭してくれることばが”10年乗るから・・・”です。

 

ではなぜ、10年乗れないか。理由はいくつかあります。

・飽きてしまう ・他に欲しい車が見つかる ・壊れてしまった

・所有することが億劫になる ・車検でお金がかかる。 などです。

 

例えば、初代ロードスターは軽くてキビキビ走る楽しい車でしたが、4年位で

もう少しどっしりしたスポーツカーが欲しくなってしまいました。

それでMG-RV8に買い換えました。どっしりした車でしたが、極端にフロントが

重い車で、運転しても楽しくありませんでした。クーラーが効かないどころか

熱が運転席にこもって、熱中症になりかけました。

 

おまけに古い車なので、パーツの心配もありました。車検も高くつきました。

所有することが億劫になり、3年で手放しました。最短記録はMGです。

 

しかし、MG-RV8は運転しなければ最高の車でした。スタイルはクラシカルで

内装もレザーとウッドが贅沢に使われていて、まるで古いジャガーのようでした。

 

ちょうど結婚した頃、所有していたので、結婚式の写真の前撮りで、MGをバックに

写真を撮りました。写真写りは抜群の車で、いい思い出になりました。

息子が大きくなったら、”父ちゃん若い頃、カッコイイ車に乗っていたんだぞ”

って自慢できるかもしれません。

 

MG-RV8のオーナーとしては、自分の器量が足らなかったということを

悟り、次はやっぱりあの車。

続きはまた来週。

 

 

 

 

 

 

アルファロメオに望むこと

 

現在販売されているアルファロメオの車種は”ミト”と”ジュリエッタ”の2種類だけです。

エンジンも2種類、ほとんどが1400ccで、クアドリフォリオだけが1750ccです。

数年前までは、ブレラもスパイダーもありました、V6エンジンもアルファ謹製では

ありませんでしたが存在していました。

 

その頃に比べると、現在のラインアップはさみしいとしか言いようがありません。

ミト、ジュリエッタはハッチバックにしてはスタイリッシュですが、ブレラや

スパイダーのような”華”は感じられません。

 

それとエンジンについても1400cc、1750ccどちらも運転しましたが、

昔から言われていた、”アルファサウンド”という言葉は死語になって

しまった。という印象を受けました。

 

しかし、こんな風に思うのは私のような一部の人だけでしょう。

アルファロメオがフレンドリーになって何が悪い?と聞かれたら

返す言葉もありません。

今のアルファロメオは以前よりも、敷居が低くなってゴルフと迷う人も

いるかもしれません。

メーカーからすれば、一部のマニアが喜ぶ車よりも、大多数の人から支持

を受ける車を作ることは当然なのでしょう。

 

でもでも個人的に、アルファロメオは”カッコよくて、音がいい”車であって欲しいと

願っています。クーペのボディに、元気な6気筒エンジンをマニュアルで。

が理想です。

ブレラにGTAのエンジンが載ったモデルがあったら、最高なのに・・・と

ずっと前から思っていました。

 

 

 

 

 

 

車貧乏

 

免許を取ってから24年。その間に7台の車に乗り継ぎました。

ある程度、貯金が貯まってくると”車病”が発症し、せっかくの貯金を

頭金にして車を買ってきました。そのたびにスッカラカン。

 

車を買っていなければ、今頃マイホームに・・・なんてみじんも思って

いませんが、もう少しお金が貯まっていたはずです。

そんな自己嫌悪に陥っていたこの頃、先日いつものように車の雑誌を

立ち読みしていたら、テリー伊藤さんの記事が目に留まりました。

 

読者からの質問で”、車にお金をかける人をどう思いますか?”

テリー伊藤さんはこう答えていました。”いい人に決まってるじゃない!

好きなものにお金を使うことは素晴らしいことだよ。そういう人は話が面白い!”

 

さすがテリー!いいこと言うわ!と、うれしくなって何度もこの文章を読み返しました。

自分は決して話が面白い人ではありませんが、ブログのネタ切れの時は車ネタで

その場をしのいでいます。

もし自分が車好きでなかったら、ブログも1カ月位でやめてしまっていたでしょう。

 

 

 

 

以前、新型ゴルフRを試乗する機会がありましたので、マイカーのアルファ

147GTAと比較してみます。

 

10年前、最強ホットハッチのひとつと言われた”アルファ147GTA”と

現在、最強のホットハッチこと”ゴルフR”。

 

ゴルフRを試乗する前は、”相手はしょせん2000cc、GTAは3200cc、

俺のGTAのほうが・・・・”なんて強がっていましたが。しかし、最初のアクセル

一踏みで、ノックアウト負け。こんなに速い車初めてです。恐怖すら感じました。

後から調べたら、0~100KMが4.9秒!とても敵う相手ではありませんでした。

 

力勝負では完敗。ではイタリア車の得意とする刺激度なら勝てるかも

と思いつつも、残念ながらゴルフRはGTA以上に刺激が強かった。

 

ゴルフRは、パワフルで刺激的なエンジン、DSGによる途切れることのない強烈な

加速。

GTAは刺激的だけど回さないとパワーがでないエンジン、(仕方ありません

自然吸気ですから)、素人ドライバーの途切れ途切れの加速(仕方ありません

マニュアルですから)

 

短時間の試乗ですが、あまりに加速が強烈すぎて、気分が悪くなって

しまいました。助手席に乗っていた中学生の甥っ子はアクセルを踏む度に

頭を激しく揺さぶられ、クラクラすると言っていました。

5kmほどの試乗でしたが、二人ともぐったり。

 

ゴルフRを返却し、GTAで帰路の際、加速も穏やかでおまけに静かで、

ほっとしました。本来、GTAは”ホット”な車のはずですが、ゴルフRが相手

となると、”ほっと”できる車でした。

 

 

 

 

 

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