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ロードスターかS660か

 

最近、車の雑誌を賑わしている話題をいえば、”あなたはS660派それとも

ニューロードスター派?”

僕の場合はといえば、”うーん、悩ましい選択で即答ができません。”

どちらとも大好きな車です。残念ながら買えませんが、買うつもりで妄想

してみると ・・・・・

 

現在所有しているアルファ147をどうするかによって変わると思います。

できることならアルファ147は手放したくはありません。そうなると少しでも

お財布にやさしい軽自動車の方がベターです。

もし実現すれば夢の3台体制が完成です。ゴルフ、アルファ147、S660。

自分にとって最高に贅沢な組み合わせです。想像するだけで幸せな気分に

浸れます。

 

しかしアルファ147を手放すことを前提とすると、S660でなくロードスター

ですね。多分、数年後にアルファ147とお別れする日がくるのでしょう。

そしてその時、中古でニューロードスターを手に入れることになるのでしょう。

 

という分けで、セカンドカーとしてならニューロードスター、サードカーとして

ならS660ですね。

以上、妄想の世界での話でした。

 

 

 

 

1/2と1/10

 

車を買う時は手放す時の下取り価格を全く気にしないタイプですが、

車種によってかなり開きがあると考えさせられてしまいます。

 

今まで所有してきた中で最も下取りが良かったのが、ユーノスロードスター。

新車で185万円で買って約4年乗って、下取り90万円。新車価格の1/2.

最も悪かったのがシトロエンC4.新車で300万円で買って約7年乗って

下取り30万円。新車価格の1/10.

 

これだけを見るとシトロエンの下取りが極端に悪いように見えますが、

7年で約6万km乗っていれば仕方がないと思いました。

 

むしろユーノスロードスターが特別なのでしょう。最近、再びユーノス

ロードスターが欲しい病にかかってしまい、GOOネットを毎日チェック

していますが、約20年落ちでも程度が良ければ100万円以上して

います。20年前新車で180万円だった車が20年経った今でも中古で

100万円。やっぱりユーノスロードスターは僕にとってだけでなく中古車

市場においても特別な存在なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月ホンダS660が発売され、6月にはロードスター、さらにシビックタイプR、

NSXも今年中には発売されるでしょう。

長く続いたミニバン時代が今後も続くでしょうが、そんな中でもスポーツカーが

発売されるということは、車好きにとってはうれしい出来事です。

 

しかしながら、最近のスポーツカーは高い!S660は軽自動車なのに200万

以上、ニューロードスターは280万前後。

僕がNAロードスターを買った18年前は新車で185万でした。18年で100万

もアップしているではありませんか!

NAロードスターを買った当時、僕はまだ社会人2年目の安月給で一人暮らし。

中古のロードスターを探していましたが、モデルチェンジ直前だったこともあり

大幅値引きしてもらい、長期ローンを組んでめでたく憧れだったNAロードスター

のオーナーになることができました。

 

それから18年後、当時の僕と同じような社会人2年目で一人暮らしの青年が

総額300万円のニューロードスターを買う気になるでしょうか?

ニューロードスターもS660も日本の匠の技で造ったすばらしい車。だから

こそのあの価格。あれ以上安くはできないのでしょう。

 

”ニューロードスターは匠の技でグラム単位で軽量化を目指した結果、NA

ロードスター並の重量が達成できました”。それはそれで素晴らしいですが、

個人的には、”ニューロードスターは匠の技にこだわらず、コストを絞り海外生産

になりました。その結果、NAロードスター並の価格(185万円)を達成する

ことができました。”の方がうれしいですね。

 

国産ライトウェイトスポーツカーは庶民の希望の星。お財布にも軽く、ちょっと

頑張れば俺にも手が届くかも・・・・と思わせてくれる存在であって欲しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未練断ち切る

 

先回のブログで書きましたが、15年前に別れたNAロードスターをできること

ならもう一度手に入れたいと思っていました。

ゴルフという正妻がありながら、アルファロメオというセクシーな彼女がいて

さらにNAロードスターという昔の彼女とよりを戻そうとしている。

我ながら車癖の悪さに呆れ返っております。車の事となると理性がぶっ飛び

本能のおもむくままに・・・・。車好きの悲しい性なのでしょう。

 

元彼女ことNAロードスターに会いたい気持ちが抑えられず、先日どしゃぶり

の雨の中、浜松市まで会いに行ってきました。

浜松市に有名なロードスター専門店があるのです。

 

早速、お目当てのNAロードスターを見せてもらい、運転席に座らせてもらいました。

ドアを閉めた瞬間”あっ!”と思いました。軽くて薄っぺらなドアを閉めると”パタン”と

頼りなさそうに閉まりました。この感じは以前乗っていた古いMGと同じ感覚でした。

そうか、すでにNAロードスターはクラッシックカーの仲間入りをはたしたのだ。と

実感しました。

 

そして運転席は、その薄っぺらなドアが僕の右肩に触れそうなくらい狭いのです。

”この車で横から突っ込まれたらヤバいな”と好からぬことまで想像してしまいました。

所有していた20代後半の頃はそんなこと全く思いもしなかったのに、歳を重ねて

無意識のうちに守りに入っているのかもしれません。

 

さらに追い打ちをかけるように、ショップのお兄さん曰く”NAロードスター

の部品はかなり高騰していて維持費は高く付くし、手放すときに買取店に

持っていっても値段がつかない”らしいです。

 

そんなこんなで、すっかり意気消沈。NAロードスターのことはきっぱりと

あきらめました。

 

 

 

 

 

 

朝令暮改

 

1週間前のブログではホンダS660を本気で狙います!なんて勢いの

いいことを宣言してしまいましたが、翌日にはトーンダウン。

S660は新車で約200万円、僕の大好きなロードスターは現行モデルの

中古でも200万もしません。だったら中古のロードスターかな。

しかし中古のロードスターを手に入れるためにはアルファ147を手放さなくては

なりません。しかしそれは無理です。

 

中古のロードスターを検索していたら、過去に自分が乗っていた初代ロードスター

が50万前後で出ています。この位ならいけちゃうかも・・・・。と悪魔のささやきが

聞こえてきそうです。

初代ロードスターは僕にとって初恋のような車。15年前にお別れしましたが、

今でも時々、夢に出てきます。チャンスがあればもう一度と思っていますが、

もう20年位前の車です。いくら安くても躊躇してしまいます。

 

こんな具合にこの一週間で、僕の妄想の世界では欲しい車が、S660、

中古NCロードスター、中古NAロードスターと代わっていきました。

来週になればまた代わるかもしれません。

 

スーパーカーへの夢・再燃

 

6歳からスーパーカーに憧れ、オンボロの中古車でもいいからいつかは

絶対に手に入れる。と30歳位までは本気で思い、40歳を過ぎてそんな夢

はとっくに消え失せ、現在、10年落ちのアルファロメオ147をプチ・フェラーリ

と勝手に思い込み乗っています。

 

そんな夢破れたおっさんに再び今度は夢が叶うかも、と思わせてくれる

スーパーカーが誕生しました。

その車は”ホンダS660”!軽自動車です。 どこがスーパーカーだ?と

突っ込まれるかもしれませんが、スーパーカーに定義はありません。

ド肝を抜くほどカッコ良ければ、たとえ軽自動車でも僕にとってスーパーカー

なのです。

 

20代の頃、フェラーリをめざしていた自分が、20年後、本気でS660

を狙っている。現実はこんなもんですね。落差の大きさに笑えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似合う車

 

先日、ハマーが店の駐車場に止まりました。ただでさえ、いかついハマーを

ドレスアップしてあり、かなり威圧感のある雰囲気を醸し出していました。

栄のど真ん中で止まっていても誰もクラクションを鳴らさないでしょう。

”どんな人が降りてくるのだろう、こわそーな人だったら嫌だな・・・。

内心ビクビクでした。

 

降りてきたお客様はハマーに負けない位、ごつくて威圧感のある人でした。

おそるおそる声を掛けると、こわそーな風貌とは真逆の明るい笑顔でこたえて

くれました。ふっー良かったいい人で。

 

選ばれたフレームは即決でトレミーのアポロン、誰にでもおすすめできる物

ではありません。それなりの雰囲気のある人にしか似合わないフレームです。

まさにこのお客様にピッタリ。

トレミーのアポロンはレンズを入れると結構な価格になりますが、値段のことは

何もおっしゃらずに即決。

ドレスアップしたハマーに何もかもハマりすぎ。ハマー乗りはこうあるべきだ!

というのを体現されているような方でした。

 

人には似合う車があると思います。今年の正月、えびせんべいの里で

スーパーカーの集団に遭遇しました。オーナーの方々は車に負けない

オーラを醸し出していました。しかし、なぜ庶民的なえびせんべいの里な

のか疑問ですが・・・・。

しかし、スーパーカーという車は人に見せびらかしてこそ存在が引き立つ車

でもあります。実際それを見て私は子供のようにはしゃいで大喜びした

わけですから、オーナー達にとっては、注目をあびることで優越感が

満たされることでしょう。

 

私はスーパーカーには憧れますが、逆立ちしたってあのオーラを身に

まとうことは不可能でしょう。

 

 

 

 

 

 

ベンツの不思議

 

どうでもいいことですが、個人的なんとなく腑に落ちないことがあります。

それはベンツのネーミングがベンツらしくないというか・・・・。

 

以前のベンツ(1990年中頃までかな?)は”最善か無か”をスローガンに

して、ベンツといえば”質実剛健”。ベンツのやることはすべて正しい。

そんなイメージを持っていました。

その頃のベンツはバッジ=排気量。190は1900cc、560は5600。

バッジを見てはグレード、排気量を確認したものでした。

 

そんなことを思い出しながら、最近ベンツA180AMGパッケージを試乗しました。

180というバッジが付いていれば当然1800ccと思いきや、1600cc

でした。ベンツにしれみれば、1600ccにターボがついているから1800cc

並のパワーがある。だから180なんだ。ということなのでしょうか。

アウディだったらこの場合、A3 1.6Tとありのままのネーミングをつけるはず

ですが。

他にも、A250は2000ccターボ、A45AMGは4500ccなわけがなく

2000ccのターボ、なぜ45?といえば4500cc並のパワーでなくAMGが

45周年という説も。ちなみにS550は4700ccターボ。

 

このように、ほとんどの車種がまるで、シークレットブーツのように(失礼!)

実際の排気量より大きく見せているのに、なぜかE300は3500cc、E350は

正直に3500cc。 一体、何を基準に名前を付けているのでしょうか?

 

オーナーにしてみればバッジの数字が大きい程喜ばれ、ベンツにしてみれば

バッジの数字が大きい程、高く売れるからでしょうか。

”最善か無か”の頃のベンツはどこへ行ってしまったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルファロメオは安全な車?

 

アルファロメオを店に止めておくと、車好きのお客様からは、”この車に乗って

いるってことは走り屋なんだね”と勘違いされることもあります。

アルファロメオに乗るときは、稀にエンジンをブン回すこともありますが、

ほとんどの場合、走り屋どころか超安全運転だと勝手に思っています。

 

私のアルファロメオは左ハンドルのマニュアルです。ハンドルもクラッチも

重く、さらに泣きたくなるほど小回りが利きません。足も硬く、乗り心地は

悪く、ボディも弱くギシギシいっています。燃費は極悪です。

率直に言えば、非常に運転しずらい、実用性ゼロの車です。なので運転する

時は神経を使います。シートを倒してふんぞり返って運転なんてできません。

さらに、小回りが利かないので裏道、抜け道は避けてなるべく避けて大通り

を走ります。

 

高速道路では路面がきれいな伊勢湾岸道、新東名などはついつい飛ばして

しまうこともありますが、路面が悪い高速では乗り心地が悪くて100km以上

出す気になりません。ゴルフのほうが飛ばせます。

 

自分のアルファロメオ自体は古くて安全な車ではありませんがドライバーに

いい意味での緊張感をもたらしてくれる。そういう意味においては安全な車

といえるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ニューロードスターに遭遇!

 

先週、いつも通る道を運転していたら、なんと発売前のニューロードスター

とすれ違いました!カラーは白、仮ナンバーをつけていました。

 

反対車線から見慣れない小さなソフトトップの車が近ずいてきました。

ライトの形からフィアット・バルケッタかな?と思いましたが、すれ違いざま

にニューロードスターだと気付きました。バックミラーで後姿も確認しました。

間違いありません。

 

ほんの一瞬見ただけですが、ボディはかなりコンパクトでした。

フロントデザインは今時のマツダ車の顔、シャープだけどロードスター

の顔はもっと愛嬌があってもいいのでは。と思いました。

 

スペックは雑誌で見た限り、1500ccで130馬力、先代の2000cc

170馬力に比べると大幅ダウンですが、軽量化で補っているらしいです。

初代から3代目まで徐々に大きくなっていったロードスターが4代目にして

原点回帰。キビキビとすばしっこく気持ちよく走ってくれることでしょう。

試乗できる日を楽しみにしています。

 

それにしても、なぜ発売前のニューロードスターが名古屋の公道を走って

いたのでしょうか?テストの為なのか、宣伝の為なのか、謎ですが、出会えて

本当にラッキーでした。

 

 

 

 

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