2014年2月の記事一覧

真央選手に感動!

真央選手を応援する為に、2夜続けてライブでフィギアスケートを見ま

した。見て本当に良かった!感動しました。

スポーツ観戦で目頭が熱くなったのは初めてかもしれません。

 

トリプルアクセルを含むエイトトリプルに挑戦しすべて着氷し、フリーの

自己ベストを更新したので、間違いなくフリーでは真央選手がブッチぎり

の1位かと思っていました。しかし、フリーの順位は3位。

これには納得できません。

 

フィギュアスケートが競技ならば難しい技に挑んで成功した選手を

高く評価するべきだと感じました。

 

前回のバンクーバーでの男子フィギュアで4回転を飛ばなかった、

ライサチェク選手が金メダルを採ったことが物議をよび、今回の

オリンピックでは4回転が当たり前になりました。

ほかの競技、例えば技を競う体操などはオリンピックの度に技の難易度

が上がってくることが当たり前のはずです。

 

それなのに女子フィギュアは伊藤みどり選手が20年以上前のオリン

ピックで跳んだトリプルアクセルを今回でも真央選手以外に挑戦すらし

ていません。きっとトリプルアクセルの採点が低いわりに難しいからで

しょう。ハイリスクローリターンの技に挑戦しないのはふつうかもしれ

ません。今のままだったら、選手は難易度の高い技を避け、優雅に

演じることを優先するでしょう。

アイスショーならそれでいいと思います。、このままでは女子フィギュア

の技の進歩は止まってしまうのではないでしょうか。

 

極論かもしれませんが、真央選手の演技にルールが追い付いていない

のではないでしょうか?

この点はプルシェンコ氏あたりにに立ち上がってもらい、是非ルールの

改正でトリプルアクセルの採点を高くし、次回のオリンピックでは女子は

トリプルアクセルを跳ばないとメダルが採れないようになってもらいたい

です。

 

長くなったのでここで書くのをやめようと思いましたが、もう一点どうしても

納得できないことがあります。

 

それは滑走順が前の方の選手の点数が低めに出ることです。

まさに真央選手のフリーがそうでした。今朝のTVでも数名の解説者が

「真央選手が最終組だったらもっと点数が伸びていただろう」と。

 

人の心理として分からないでもありませんが、オリンピックの競技

でそんなことあってはならないことだと思います。

選手にとってあまりに失礼なことだと思います。

 

そんなこんなで今回の女子フィギュアの順位はあまり意味のないこと

だと思いました。

 

何はともあれ、今回も真央選手にハラハラ・ドキドキさせられ、最後に

大きな感動をもらいました。

 

 

 

真央選手を応援します

  • 雑記

いよいよ楽しみにしていた女子フィギュアがはじまります。

今回は何としても浅田真央選手に金メダルをとってほしい!です。

前回のバンクーバーのときは銀メダルをとったにもかかわらず、悔し涙

でインタビューにも応えることができなかったのが印象的でした。

普通、銀メダルをとったら大喜びしてもいいのに・・・・

 

今度こそはぜひ、金メダルを!と願っていますが、ちょっと厳しいかも

と思ってしまいます。

 

真央選手はトリプルアクセルを成功させることが絶対条件でしょう。

しかしここ最近、公式戦で成功していないことが、オリンピック

で成功する確率はかなり低いのでは。と思ってしまいます。

僕の予想が外れることを願っています。

団体戦のような調子だったら、メダルどころのさわぎじゃありません。

 

いつも真央選手の演技にはハラハラさせられます。ジャンプにはいる

直前には祈るような気持ちで応援しています。

 

もし、本当に今回のオリンピックで引退してしまうならば、メダルどうこう

よりも上村愛子選手のようにで自分に納得できるような演技で終わった

直後に笑顔でいて欲しいと思います。

 

 

 

最近、休日は生後9か月の息子を抱っこひもで抱っこして散歩すること

があります。その際、いつも思いますが、自分が転んだらこの子は大けが

をしてしまう。抱っこひもは便利ですが、抱っこすると足元が見えないので

階段や段差は注意しなくてはなりません。

万が一、転んでしまったら・・・と思うとゾッとします。

 

さらに最近、つかまり立ちをするようになりましたが、ふらついて頭から

転ぶことがあるので、家の中でもニット帽をかぶせています。

チャイルドシートに乗せる際も、車の天井に頭をぶつけてしまうことも

あります。

 

そこで思ったのは、”赤ちゃん用ヘルメット”があればいいのに、・・・・

検索してみると実際にありました!

 

明日の休日は早速、赤ちゃんヘルメットを探しに行きます。

遠近両用デビュー

最近、本を読んでいて文字がみえずらくなってきました。

とうとう、来てしまったか・・・・。認めたくありませんが、仕方ありません。

気分は30代のつもりですが、実際は42歳。体は正直です。

30代の頃は考えられなかった現象が起きてきます。いわゆる

”老眼”もその一つです。

 

実は2年ほど前、ためしに遠近両用をつくったのですが、その時はまだ

必要性を感じていなかったので、掛けていませんでした。

その遠近両用をひっぱり出して使ってみると、これが調子いいのです。

本を読むのも”おっくう”になりません。もう単焦点レンズに戻れません。

 

遠近両用を掛けることによって自分自身もより実感をこめてお客様に

説明できると思います。

 

 

 

 

 

 

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