車 一覧

マニュアル派

自分の車は絶対にマニュアル(MT)と決めてます。

ゴルフのDSGはプロドライバー並の電光石火の変速をしてくれますが

運転している感覚はオートマチック(AT)と何ら変わりません。

その点、MTはクラッチを踏んで変速し、反クラッチを意識しながら上手

につながないとギクシャクしてしまいます。そのかわり、いかにも自分で

操っている感覚が味わえます。

 

 

自分の車遍歴もMTで乗りたくなるような車ばかりを選んできました。

現車のアルファ147(10年落ちの中古車)はやっぱりMTで乗って

こそより楽しめる車だと思います。

古いアルファの何がいいのか?と聞かれたら、やっぱり”音”です。

音を楽しむためには、やっぱりMTでなければなりません。

 

しかし、MTは絶滅危機といってもいいでしょう。

フェラーリー、ランボルギーニでさえ、MTはすでに生産されていません。

速く走るためにもMTよりも2ペダルのほうが適しているのでしょう。

でも、自分は速く走るよりも、楽しく走りたいのです。

 

ハイブリッドカーが益々増えつつありますが、一方、86もよく目にします。

おそらく、86はMT比率が高いはずです。

86のような車がもっともっと支持されれば、メーカーさんもMTのスポー

ツカーを作ってくれるでしょう。

 

10年後、MTが残っているでしょうか?10年後、はたして自分はMTの

車に乗っているでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

続 シトロエンC3とVWポロ

ポロを試乗した感想です。

*素人が試乗コースを運転しただけなので本気にしないでください

 

個人的にポロのスタイルはシトロエンC3のように個性的ではなく

機能的でいかにもドイツ車といった感じがします。

見た目はシトロエンC3の方がキュートで自分好みです。

 

しかし運転してみるとポロの素晴らしさに感心させられます。

見た目からは想像できない位、”どっしり”しています。

シトロエンC3と同じ1200ccなのにパワーが違います。ポロの方が

断然、パワフルです。自分のゴルフと比較してもボディが小さいだけで

遜色ありません。それどころかゴルフは全幅が180cmもあるので

苦になることがありますが、ポロはそれがありません。

街中での取り回しのよさはポロは抜群です。

 

ポロとシトロエンC3。このクラスでライバル関係に当たる2台ですが、

この2台で悩む人は以外と少ないのではないでしょうか。

シトロエンC3を買う人は指名買いだと思います。以前、私がC4を購入

する際もそうでした。”ゴルフは素晴らしい車”と分かっていましたが、

アウトオブ眼中でした。C4のスタイルに惚れ、シトロエンという一風変

わった車に乗ってみたい。と思いました。

いざ所有してみると、シトロエンC4は私の車への価値観を広げてくれ

ました。もう、お別れしてしまいましたが、車好きとして一度シトロエンに

乗っておいてよかったな。と思っています。

 

話が脱線してしまいましたが、この2台を車の機能として比較するとポロ

の方が優れていると思います。ポロの方が断然、売れているのは納得

です。

しかしシトロエンC3には独特の雰囲気があります。

例えば、車何に乗ってるの?と聞いた時、”シトロエンです”と返ってきたら

その人の車遍歴など色々興味が湧いてきます。

 

シトロエンC3を買う人はただ車を買うだけでなく、シトロエンから連想

される背景も一緒に買うことになるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シトロエンC3とVWポロ

シトロエンC3がマイナーチェンジでエンジンとミッションが新しくなりま

した。元C4所有者としては新しいC3が気になったので、以前お世話

になったディーラーさんで試乗させて頂きました。

同じ日にVWポロにも試乗してきましたので、その感想です。

 

*素人が試乗コースを運転しただけなので本気にしないでください。

 

新しいC3は3気筒で1200ccとダウンサイジング、ミッションはようやく

悪名高き(失礼)AL4から5速のシングルクラッチへ変わりました。

スタイルはほとんど変わっていませんが、相変わらず丸っこくてキュート

です。小さくても、いかにもシトロエン!魅力的です!

運転してみるとダウンサイジングの影響は否めません。3気筒エンジンは

やはりパワー不足を感じました。以前の1600ccは120馬力だったのが

82馬力に大幅ダウン。個人的にはエンジンは1600ccのままで、ミッツ

ションだけをAL4から新しい物に換えればよかったのにと思いました。

新しいミッションは相変わらずシングルクラッチですが以前の物に比べ

てショックが少なくスムーズになりました。しかしDSG並とは言えません。

 

新しいC3も良くも悪くもシトロエン。ものすごく魅力的な点もあれば、残念

な点もあります。

 

以前、私が所有していた旧C4もそうでした。スタイル、内装、乗り心地は

抜群でした。10年乗るつもりで買いました。しかしオートマチックがダメ

でした。変速がとろかったり、ショックが大きいのは愛嬌だと許せても、

壊れてしまっては何ともなりません。

泣く泣く7年半で手放しました。

 

続きのVWポロの感想は次回へ。

 

ゴルフはスーパーカー?

ゴルフを購入して2ヵ月が過ぎました。

とても気に入っていたシトロエンC4のATが壊れたので、なくなく

手放し、ゴルフなら間違いはないだろうと思って買いました。

 

ゴルフはシトロエンのように希少性もないし、お洒落な雰囲気もない

ので、よく出来た実用車のようにしか思っていませんでした。

 

しかし、冷静に見てみると、よく出来た実用車どころかこれは別の意味

スーパーカーではないかと最近思っています。

 

なぜなら、たかが1400ccの小型の2ボックスなのにアウトバーンを

220KMで巡航(ユーチューブで見ました)できるし、0~100KMまで

を8秒台で走る動力性能を持っています。

 

さらに最新の安全装備を装着し、静かで、運転しやすく、燃費も良く、

税金も安い。

 

これだけの内容を持ちながら300万円を切る価格。

そして何より外車なのに目立たない。これは店のオーナーがマイカー

を店の駐車場にとめる場合は大切なことなのです。

 

これほどの車は、世界中メーカーを見渡してもゴルフ以外にないと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

今、憧れの車

先回のブログでゴルフGTIに乗って、その速さに驚き、これ以上速い

車に自分は”ついていけない”、車に対する上昇志向をなくしてしまい

ました。と書きました。

 

これまで35年以上ずっとスーパーカーに憧れ、いつかは俺も!なんて

車に対してだけは”野心家”でした。

でも、ゴルフGTIで限界を悟った今、GTIよりもはるかに速いスーパーカー

なんて自分の手に負える分けありません。眺めて、音を聞ければ大満足です。

 

だからといって、守りに入った分けではありません。

今、憧れの車は”ベイビー・コブラ”です。前回の名古屋モーターショーで

初めて見て、一目ぼれ。

コブラのレプリカですが、見た目は本格的。エンジンは何と660cc!

カプチーノがベースのようです。

 

かなり前に”いつかはクラウン”というキャッチコピーが流行りました。

今の自分は”いつかはベイビー・コブラ”です。

 

 

 

 

 

GTIとクアドリフォリオ。ライバル同士の2台に試乗することができた

ので、またまた車ネタです。

 

*あくまで、素人ドライバー(決して飛ばし屋でもなく・メカにも強

くありません)の戯言と思って、本気にしないでください。

 

この2台、乗る前の印象はGTIは高級路線、クアドリフォリオは

アルファの硬派モデルらしくジャジャ馬タイプかと思っていました。

 

しかし、乗ってみると、GTIは荒々しく、クアドリフォリオは大人しい

印象を受けました。共通しているのは、どちらも乗り心地が良い

ことです。

 

まず自分がこだわるのは、スポーツカーらしい”音”なので

 

”どっちがいい音か?”

これはGTIの圧勝です。147GTAのように回せば回すほどトーンが

高くなるのが理想ですが、GTIは終始低音。ガオガオと自分好みの

音ではありませんが、迫力はGTAにも引けを取りません。

 

クアドリフォリオの音は期待していただけに残念でした。

正直、印象が残っていません。

自分の中ではアルファといえば”音がいい”とインプットされています。

しかし、今時のアルファに求めるほうが間違いのようです。

 

次に”どっちが速いか?”

これもGTIの圧勝でしょう。先回のブログでも書きましたが、

恐ろしいくらい速いです。(スポーツモード時) 馬力は220馬力

とクアドリフォリオの235馬力よりも低いですが、このスペックが誤表示で

ないかと思えるほどのパワーです。

これはDSGの電光石火の変速が起因しているとおもいます。全く加速

が途切れる感じがありません。

 

クアドリフォリオも速いのですが、静かに速いのでスピード感を

感じないだけかもしれません。

それに、今時珍しい6MTなので、どうしても変速時に一息

つきます。その一息がつける分、加速がおだやかに感じるかも

しれません。

速く走るのが目的なら2ペダルですが、自分としてはホットハッチは

やっぱりマニュアルで乗る車だと思っています。

 

”どっが好きか”

ここまではGTIの圧勝ですが、どっちが好きかとなれば話は別です。

GTIは素晴らしいですが、やっぱりクアドリフォリオです。

 

道でこの2台とすれちがったら、振り返るのはクアドリフォリオです。

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフGTI

納車早々、ゴルフに不具合があったので、整備に出しました。

その時の代車が、おろしたての新型GTI!ここぞとばかりにスポーツ

モードへ入れて、ガンガン走ってみました。

 

感想は”とってもワイルドなゴルフ”でした。

2000ccで220馬力のスペックは国産車であれば、20年位前にとっくに

達成している馬力です。

なので乗る前は、”220馬力なら俺のGTAのほうが速いはず!”なんて

タカをくくっていましたが、最初のひと踏みで、あっさり白旗。

ちょっと構えてしまうほどの加速です。さらに音もワイルド。終始、低音で

ガオガオ吠えているような音です。それなのに、乗り心地はいいのです。

 

せっかく無理してハイラインを買ったのに、GTIに乗って後悔するかと

思いましたが、大丈夫でした。今の自分には、あんな速い車は必要ない

のです。チャイルドシートに赤ん坊を乗せて走る車なので安全運転が

第一です。

 

それにしても、GTIはすごい車です!自分はスーパーカーに憧れて

いますが、GTIに乗ったら、これ以上速い車は”ついていけない”と

限界を悟った気がします。

車に対する上昇志向がすっかりなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

結局1400ccへ

展示車の大幅値引きを聞いて、グラッと傾きかけた頃、営業さん

から”1400ccも試乗してみてください!”と魔のささやき。

早速、乗ってみると、出だしから1200とは全く別物。第一声は

”これ速い”でした。

 

140馬力なのでシトロエンとほぼ同じはずなのに、信じられないほど

速く感じました。

元々、速い車が好きなので、やっぱり乗り比べると1400ccが欲しくなって

しまいました。

 

試乗を終え、再びテーブルについて、見積もり書とにらめっこ。

最初に出してもらった、1200のナビと他のオプション付と、目の前の

展示車、1400の皮シート(ナビ無し)と比較すると、差額はそんなにあり

ません。どーみても展示車の方が、お買い得に決まっています。

そのかわり、展示車は早い者勝ち。それこそ”いつ買うの?今でしょ!”

今、決めなければ、この話はなくなってしまうのです。

 

迷っている間にも、次々にお客さんがやってきて、その展示車を眺めたり

座ったりしています。うかうかしていると、他の人に買われてしまうのでは・・・

という気になります。

 

そんなこんなで、結局その場で展示車を買うことに決めました。

 

 

 

 

 

 

 

1200ccのつもりが・・・・

まずゴルフの1200ccを先に試乗させてもらいました。

とても静かでDSGもスムーズ、1200なのに力不足を感じさせません。これなら1200で

決まり!

早速、1200で見積もりを出してもらいました。その結果、希望のオプション、例えば、

カーナビやクルーズコントロールなど付けると、なんだかんだで、1400とほとんど

変わらなくなってしまいました。悩みながら、店を後にしました。

 

その後、嫁も運転する車なので見てもらおうと、一緒にディーラーへ行きました。

展示車は1400ccのハイラインでオプションの皮シート。価格もはるかに予算

オーバー。全く眼中にありません。

 

しかし価格表の下に、”展示車につきSALE!詳しくは店員へ”と書いてありま

したので、ひやかしのつもりで、値引き額を聞いてみました。

そうしたら、予想どおりで、”これではとても無理、買えません”と交渉するつもり

もなく諦めました。

そこで頼んでもいないのに営業さんが”店長へ聞いてきます”と戻ってきたら

先ほどよりも大幅値下げ。いくら展示車とはいえ、ゴルフでここまで値引きをしてくれ

るのなら・・・・。真剣に考えました。

 

続きは次回のブログで。 このネタでもう少し引っ張ります。

 

 

シトロエンの次は

泣く泣くシトロエンC4を手放しましたが、次に我家へやってきた車は

”ゴルフ”です。

なぜ、シトロエンとは対極のようなゴルフに?と思われるかもしれません。

 

なぜゴルフに決めたのか、その過程をネタにブログをひっぱりたいと

思っています。

 

シトロエンの販売店の方にお世話になっていたので、できればシトロエンを

乗り継ぎたかったですが、どーしても現行型のシトロエンC4のスタイルは

好きになれなかったし、DS4はリアの窓ガラスが開かないのを目をつむる

分けにはいきませんでした。ハイドロのC5には憧れていましたが、ボディ

が大きすぎますし、予算オーバーです。

 

その点、ゴルフは何一つここが残念!ということがありませんでした。

それどころか、一見、地味なスタイルの中身はVWの最新技術を満載して

いる力作です。

 

 

ゴルフに決めたら、次はどのグレードにするかです。

1200ccか1400ccどちらにしようか?

 

 

 

 

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